コラム

ピラティスの服装はどうすれば?初心者向けに恥ずかしくない服装を解説

ピラティスの服装

ピラティスを始めようとすると、まず気になるのが服装ですよね。これからカラダを変えようというタイミングで、いきなりカラダのラインを出す服装に抵抗を感じる人も少なくありません。

ピラティスの服装の悩み

PROBLEMS

  • レギンスじゃないとダメ?
  • カラダのラインを出したくない
  • 手持ちの服で大丈夫?

ピラティスの服装で大切なのは、「おしゃれ」よりも「呼吸しやすく安心して動ける」ことです。

今回は、初心者向けに女性のピラティスの服装について解説します。服装選びで悩んでいる人は、ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

むっく
むっく
こんにちは!今回は、ピラティスの服装について解説するよ!
インストラクター
インストラクター
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
ピラティス初回体験時の服装

ピラティスの初回体験時は、Tシャツとハーフパンツで大丈夫です。

レギンスなどのピタッとしたウェア必須というイメージがあるかもしれませんが、適度にフィットた服装で十分です。セットアップなど揃える必要はないので、ピラティス初心者の女性も気軽に足を運べます。

LAVAのレンタルセット

スタジオによっては、初回体験時に手ぶらセットが用意されている

スタジオによっては、レンタルウェア付で手ぶら体験できるので、気軽に足を運んでみましょう。

むっく
むっく
レンタルウェアは、荷物も減らせるから楽だよ!

02
ピラティスの服装を
選ぶポイント

Point

ピラティスの服を選ぶポイント

ピラティスの服装を選ぶ時は、「安全に動ける、カラダの動きを確認しやすい、ストレスを感じず集中しやすい」を意識しましょう。

生地に伸縮性がある

生地に伸縮性があると、肩や肘、膝などの関節が窮屈に感じません。あらゆる動きでストレスなく実践できます。

生地に吸汗速乾性がある

ピラティスは強度によって汗をかきます。吸汗速乾性があると、汗をかいても生地の肌触りがサラサラで快適です。

フィット感があってめくれない

ピラティスでは仰向けなど、さまざまな姿勢・動きをします。裾が広がってなく、めくれない丈でフィット感がある服装を選びましょう。

下着のラインが透けない

レギンスに下着のラインが響くと動きに集中できません。透けにくい生地かレビューなどで確認しておきましょう。濃いカラーだと透け防止になります。

むっく
むっく
スポーツウェアのトップスやボトムスをチェックしてみると良いよ!
インストラクター
インストラクター
最適な服装は、インストラクターも動きを確認しやすくなりますね。

03
ピラティスの服装
トップスの選び方

Tops wear

ピラティスのトップス

ピラティスのトップスは、Tシャツやタンクトップ、薄手の長袖シャツなどがあります。動きに慣れてきたら、少しずつ「動きの質」を意識した服装を検討してみましょう。

◆ Tシャツ

Tシャツは、肌の露出が少なく安心感があります。初回体験時にもおすすめの服装です。めくれないようにフィット感に気をつけましょう。

◆ カットソー(長袖)

冷え性や汗が気になる人は、薄手の長袖シャツが向いています。動きやすいように伸縮性の生地を採用したものを選びましょう。

◆ タンクトップ

タンクトップは、肩周りや肩甲骨の動き・確認がスムーズに行えます。肌の露出は少し多くなりますが慣れると快適です。

◆ クロップド丈

クロップドシャツは、めくれる心配がなく骨盤やお腹まわりを確認しやすいです。腹部の圧迫も少ないので、呼吸が深まりやすいメリットがあります。

◆ トップス

Tシャツカットソータンクトップクロップド丈
メリット肌の露出が少なく
安心感がある
汗が気になる人や
冷え症対策に最適
肩や腕周りの動きが
確認しやすい
骨盤やお腹周りを
確認しやすい
注意点めくれやすい肩や肩甲骨周りが
動きにくいことも
肌の露出が少し多い肌の露出が多く
落ち着かないかも
選ぶ
ポイント
裾が広くなく
フィット感がある
薄手の生地で
伸縮性がある
伸縮性があって
お腹が見えすぎない
ハイウエストの
ボトムスと合わせる
むっく
むっく
スポーツウェアのトップスやボトムスをチェックしてみると良いよ!

04
ピラティスの服装
ボトムスの選び方

Bottoms wear

ピラティスのボトムス

ピラティスのボトムスは、ハーフパンツやレギンスがあります。ピラティスはレギンスが多いイメージですが、急いで揃える必要はありません。慣れてきたら検討してみましょう。骨盤や太もも、膝の向きがわかりやすく、フォーム修正がしやすくなるので効果アップに期待できます。

◆ ハーフパンツ

ハーフパンツ(膝丈くらい)は履きやすく、露出も少ないので安心感があります。ピラティス初心者におすすめです。

◆ レギンス

レギンス(フルレングス〜7分丈)は、骨盤や太もも、膝の向きが確認しやすくなります。ハイウエストであれば、腹圧も安定しやすいです。身長に合ったタイプを選ぶようにしましょう。

◆ ボトムス

ハーフパンツレギンス
フルレングス
レギンス
7分丈
メリット気軽に履けて
動きやすい
骨盤や脚の向きが
確認しやすい
暑い季節でも快適
注意点太ももの動きが
確認しにくい
ピタッとした感じに
抵抗を感じるかも
足首が冷えやすい
選ぶ
ポイント
裾が広くなく
フィット感がある
身長に合った
タイプを選ぶ
ふくらはぎの一番太い
部分を避ける丈にする
むっく
むっく
体型が気になる人は、ハーフパンツで気軽に体験してみてね!

05
ピラティスで
NGな服装

NG wear

ピラティスでNGな服装をしてしまうと、動きづらさやケガのリスクにつながります。

自分のカラダと向き合う感覚の妨げにもなってしまうので、以下のポイントをチェックしておきましょう。

◆ フード付きの服装

フード付きの服装は、首回りの可動域を制限してしまいます。首回りの動きも認しづらくなるのでやめましょう。

◆ オーバーサイズの服装

大きめのTシャツなどの服装は、姿勢や動きでめくれやすくなります。顔にかかったり肌の露出につながって動きに集中できなくなってしまいます。

◆ ファスナーなど装飾がある服装

ファスナーやジッパー、ボタンなど金属や装飾があると、体重がかかったときに痛みの原因になります。痛みは、正しい姿勢や動きの妨げになるので避けましょう。

むっく
むっく
ピラティスは集中力も大切、集中しやすい服装選びを心がけよう!

05
ピラティスの服装が
恥ずかしいとき

Point

ピラティスの服装が恥ずかしい時

ピラティスの服装は、カラダのラインがわかりやすいスタイルが理想です。ですが、運動不足でこれからカラダを変えたいという人には、ハードルが高く感じてしまいますよね。

心理的な恥ずかしさは、動きの質にも影響します。服装を上手に組み合わせてカバーしましょう。

◆ お腹周りが気になる

少しフィット感がゆるいTシャツとハイウエストのレギンスを組み合わせます。ハイウエストの腹圧によって、下腹のぽっこりが見えにくくなります。

お尻が半分隠れる丈のトップスも良いです。体型をカバーしながら、骨盤の位置を確認しやすいです。

◆ お尻や太ももが気になる

濃い色(黒・ネイビー・チャコール)のレギンスを選ぶと、光が当たってもカラダの凹凸が出にくく、気になるラインをカバーできます。

また、レギンスにショートパンツを組み合わせるのも方法の一つです。動きの邪魔にならない短い丈でフィットするショートパンツを履きましょう。

◆ かかとのカサカサが気になる

かかとのカサカサが気になるときは、ピラティス靴下を履くのがおすすめです。5本指ソックスで、足裏に滑り止め加工されたタイプを選びましょう。

むっく
むっく
スタジオによっては、レンタルウェアもあるから活用してみるのもいいね!

06
ピラティス靴下は必要?

Pilates socks

ピラティス靴下は、マシンピラティスの場合、スタジオによっては必須になります。

靴下を選ぶときは一般的な靴下ではなく、5本指&滑り止め加工されたタイプがおすすめです。

» ピラティス靴下について

ピラティス靴下

  • 5本指タイプ
  • 滑り止め加工

ピラティス靴下を履くと、動きで足が滑るのを防いで、バランスを崩したり転倒したりするリスクを減らしてくれます。さらに、足裏のグリップが安定することで体幹も働きやすくなります。

足先が冷えやすい人も冷え防止に役立つので、快適にレッスンに集中できるようになります。

むっく
むっく
マットピラティスでは、裸足が基本だよ!
インストラクター
インストラクター
靴下は冷え対策にもなるので、1足持っておくといいですよ。

07
ピラティスの服装で
よくある質問

Q&A

マシンピラティススタジオのよくある質問

ピラティスの服装でよくある質問をピックアップして解説します。

Q

下着はどうすればいいの?

A

スポーツブラやシームレスショーツがおすすめです。硬いワイヤーがないスポーツブラであれば、痛みの原因にならず動きの邪魔になりません。縫い目のないシームレスショーツであればレギンスにラインが響かず、動くたびに気にしないですみます。

Q

レンタルウェアはありますか?

A

スタジオによってあります。利用する場合は、無料・有料かを確認しましょう。レンタルがあると荷物を減らせるメリットもあります。

08
まとめ

Summary

ピラティスの服装は、はじめから完璧なウェアを最初から揃える必要はありません。まずは、動きやすいTシャツとハーフパンツで十分です。

ピラティスの動きに慣れてきたら、「動きの質」にこだわった服装に少しずつ変えていくと良いと思います。一つひとつの動きの精度を上げることは、それだけ効果にも期待できます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。ピラティスの服装について、少しでもお役に立てたら嬉しいです。それでは。