「忙しくてジムに行く時間がない」「カラダを引き締めたいけど何から始めたらいいかわからない」と悩んでいませんか?

エクササイズバンドはシンプルなゴムバンドですが、じつは筋力アップからストレッチまで幅広くサポートしてくれる万能アイテムです。手に取りやすい価格なのもポイントです。

今回は、初心者が知っておきたいエクササイズバンドの効果や選ぶポイントなどを紹介します。エクササイズバンドが気になっている人は、ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

むっく
むっく
こんにちは!今回は、エクササイズバンドを紹介するよ!
ABOUT

エクササイズバンドは、伸ばすことで筋肉に負荷をかけるアイテムです。

ダンベルのような重りの負荷ではなく、バンドの伸びる力(抵抗)を利用して筋肉を鍛えたり、ストレッチをサポートしたりできます。

バンドを引っ張るほど負荷が強くなる可変抵抗(かへんていこう)という特性を持っていて、関節に大きな負担をかけずに体幹やバランス能力にアプローチできます。

ピラティスのコントロール、安定性、正確さを養うアイテムとしても活用されます。

むっく
むっく
エクササイズバンドは、低価格で手にとりやすいアイテムだよ!

02
エクササイズバンドの
期待できる効果

Benefits

BENEFITS

エクササイズバンドの伸縮性を利用して抵抗をかけるトレーニングは、多くの効果に期待できます。海外の研究では、バランスや歩行機能、柔軟性にも良い効果をもたらすことがわかっています。

参考:Effects of elastic-band resistance exercise on balance, mobility and gait function, flexibility and fall efficacy in elderly people

可変抵抗による負荷

バンドの抵抗に加えて、筋肉や関節角度によって負荷が一定でないため、効率的に筋肉を鍛えることができる。

筋肉の持久力向上

軽〜中程度の強度で反復運動をすることで、筋肉の持久力を養える。

柔軟性の向上

滑らせることで、筋肉を通常よりも大きな範囲で動かして伸ばすことができる。

間接への負担を減らす

重りによる落下(重力)や勢い(慣性)がないため、筋肉や関節に大きな衝撃がかからない。

コントロール力の向上

力の入れ具合を鍛えられるので、力のコントロールやバランス感覚を養えて転倒リスクを低減できる。

持ち運びしやすい

軽くてスペースをとらず、折りたたんで持ち運びできる。

03
エクササイズバンドを
選ぶポイント

Point

POINT

エクササイズバンドを選ぶときは、用途や強度をチェックしておくことが大切です。

バランスよく使うなら、中強度のバンドがおすすめです。

強度ライト
ミディアム
ヘビー
おすすめな人初心者やシニア
リハビリの運動
一般的なトレーニング体幹・下半身を
本格的に鍛えたい
抵抗約1〜5kg
(約2〜11lbs)
約6〜10kg
(約13〜22lbs)
約11〜15kg
(約24〜33bs)
目的ストレッチ、リハビリ体幹強化、
カラダの引き締め
ボディメイク、
中〜上級のトレーニング
ポイントコントロールしやすく、
関節にもやさしい
体幹にしっかり効いて
女性も扱いやすい基準強度
フォームの安定が難しいが
高負荷をかけやすい

合わせて、全身や上半身・下半身に合わせて長さを選びましょう。バンドの幅は広いほど強度が高くなります。

下半身上半身・全身
長さ短い
(約25〜45cm)
長い
(約1〜2m)
部位お尻・太もも・骨盤まわり背中・胸・肩・
体幹・脚全体
向いている
トレーニング>
お尻・脚の引き締めなど全身を大きく使う動き
むっく
むっく
はじめての人は低負荷からチャンレンジできるようにしよう!

04
エクササイズバンド
比較

Lineup

LINEUP

Amazonで高評価やコメントがついているエクササイズバンドをピックアップして紹介します。

ブランドTheFitLifeiECOTumazPROIRONSTEADY
参考価格
(税込)
980円980円1,700円1,700円2,490円
素材天然ラテックス天然ゴム天然ゴム天然ゴム
負荷5〜59kg2.7〜13kg13〜22kg6.8〜22kg33〜122kg
サイズ約30 × 5cm約61 × 5cm約36 × 8cm約76 × 8cm約35〜44 × 5cm
本数5本5本3本3本3本
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出典:Amazon

05
おすすめ
エクササイズバンド

Picks

PICKS

薄いタイプのバンドは、負荷の強度レベルの幅があるので、さまざまな部位に扱いやすいです。布製で幅や厚みがあるバンドはめくれにくく、下半身を鍛えるのにぴったりのタイプです。

負荷は、lbs(ポンド)で表記されていることが多いです。1lbsでおよそ450gになります。2lbsでおよそ1kg(900g)と覚えておくと計算しやすくなります。

5kgから23kgまでの6レベル強度で目的別に使いやすい!

自分に合った強度を見つけやすく、バックキックやスクワットなど幅広く活躍します。

強度5kg、7kg、11kg、13kg、18kg、23kg

強度レベルに合わせた5色セット!初心者から上級者まで使えるバンド!

5つの強度レベルで、太ももやお尻、ふくらはぎなど部位別に最適な負荷をかけることができます。

強度6-8lbs、8−10lbs、10-12lbs、15-20lbs、25-30lbs

滑り止め加工で滑りにくく固定しやすい!触り心地もいい布製バンド!

3つの強度レベルで弾力性や耐久性に優れたバンドです。肌にもやさしい素材を採用しています。

強度15-25lbs、25-35lbs、35-45lbs

両面パターンのバンドで、直接触れる肌やウェアに合わせて最適に使える!

滑りにくく肌に心地よい素材で、皮膚を傷つけたり引っ張ったりするのを低減してくれます。

強度15-25lbs、25-35lbs、40-50lbs

徹底研究してトレーニングの使用感を高めたこだわりのエクササイズバンド!

ゴムの繋ぎ目をフラットにしたり、耐久性に優れた素材を採用しています。収納袋付で持ち運びもラクです。

強度33〜75kg、51〜98kg、68〜122kg

06
エクササイズバンドの
使い方

Guide

PICKS

エクササイズバンドを使うときは、呼吸を止めないようにしましょう。「引くときに息を吐く、戻すときに吸う」を意識すると良いです。

また、「バンドを戻す」動きは、筋肉に効果的に刺激を与えます。雑に戻さないようしましょう。

いきなり強度の高いバンドを使うと、可動域が制限されたり、強度に負けて動きが速くなったりします。フォームが崩れたり、部位に過剰な負荷がかかる原因になるので、はじめはライトな強度ではじめるのがおすすめです。

むっく
むっく
初心者は、低負荷から始めるのがおすすめだよ!

07
ヨガマットも用意しよう

Yoga Mat

エクササイズバンドを使うときは、ヨガマットもあると安心です。

フローリングなど硬い床に膝や肘などが直接当たると、骨に痛みを感じやすいです。ヨガマットがあれば、痛みを軽減してくれます。

さらに、滑り止めやバンドが床で擦れるのも防いでくれるので、幅広く活用できます。

ヨガマニアが強烈に推薦される無毒無臭な無害TPE材料を採用!滑り止め能力も抜群!

手足の汗があっても滑り止め能力が落ちません。水洗い可能で、清潔や保管にも便利なマットです。

素材TPE
サイズ183 × 61cm
厚み6mm
イントラさん
イントラさん
バンドを使う前に、傷や劣化がないか確認すると安心ですよ。

08
まとめ

Summary

エクササイズバンドは、お手頃な価格で手に入できるトレーニングアイテムで、場所を選ばず収納制にも優れます。

強度レベルが色分けされているので、自分に合った負荷をかけやすく、さまざまな部位にアプローチできます。

エクササイズバンド選びに、少しでもお役に立てたら嬉しいです。それでは。

この記事を書いた人

むっく

WEBデザイナー

マシンピラティスなど実際に体験した内容をもとに、ピラティススタジオなどのフィットネス情報を紹介しています。むっくの詳しいプロフィール

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