NOTES

ロマンチック!ウィスキーのステキなお話

ジョン
ジョン
キミの瞳にカンパイ…。カチンッ。ワインと思いきや、カシスオレンジなオレですワン。今回はそんなお酒にまつわるお話。ウィスキーを作っている職人さんたちの中でステキなお話があるワン!知っておくといいワン!

01
ウィスキーとは

Whiskey


ウィスキーとは、3つの条件を満たしいてるお酒のことをいいます。

  1. 穀物が原料になっていること
  2. 蒸留酒であること
  3. 樽で熟成させていること

樽で熟成させないと、ウォッカなど別のお酒になります。

ニャンきち
ニャンきち
3つの条件のうち、原料の穀物が果実になるとブランデーになるニャ!

02
樽が重要

Barrel


樽は天然の木でできており、ウィスキーの個性を決める重要な役割をもちます。

  1. 色は、樽のタンニン色素によって琥珀色になる
  2. 香りは、樽や外気の香りによって芳醇な香りになる

まずは、色です。蒸留されたばかりウィスキーは無色透明ですが、樽の香りやタンニン色素でキレイな琥珀色が生まれます。あの色は、樽の色だったんですね。

つぎに、香りです。樽は揮発したウィスキーの分、外の空気を取り入れます。その時に、樽が置かれている土地の香り(海の香りや山の香りなど)も取り入れます。そして、ウィスキーの個性が生まれます。

03
ウィスキーが生まれたきっかけ

Trigger

ウィスキー誕生のきっかけは諸説あるようです。ウィスキーは、18世紀頃のスコットランドで、貴重な財源として高額な酒税をかけられてしまいます。酒造業者たちはあまりの重税に「やってられるかい、こっそり造ったろかいっ!」と樽に蒸留したウィスキーを入れ密造し山奥に隠しました。

そして「山奥からまた運ぶの大変じゃね?」ということで置いたまま、つまり熟成する期間が生まれました。そして時間が経ち、開けてみてびっくり。そこには琥珀色で芳醇な香りをまとったウィスキーができていたのでした。偶然できたお酒だったんですね。

04
エンジェルシェア

Angel share


樽の中のウィスキーは、1年でおよそ3%ほど揮発して消えてしまいます。職人さんたちは、それを「エンジェルシェア」、天使の分け前というそうです。ウィスキーは天にのぼり、それを天使たちが飲んでいる。ただ消えるお酒というのではなく、天使にあげるお酒としています。ステキです。

また、ウィスキーの量が減るのは嫌な気もしますが、その分たくさんの外気を取り入れられるので香りなどより濃厚になるというメリットがあるみたいです。こうして、味わい深いウィスキーができるんですね。

05
まとめ

Summary

ジョン
ジョン
天使だなんてステキだワンね…。職人さんたちのウィスキーに対する愛情も伝わるワン!ウィスキーは透明で、樽によって色や香りがついてるなんて知らなかったワン!お酒の世界は深いワンね!
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