FISHING

釣った川魚を塩焼きに!意外と知らない美味しい食べ方とは?

渓流釣りでは、釣ったばかりの川魚を串焼きして食べることができます。自然の中で食べる串焼きは、アウトドアの醍醐味のひとつです。そんな川魚ですが、おすすめの食べ方があります。よりヤマメやイワナ、ニジマスを旨みを堪能する食べ方をご紹介します。

渓流魚の串焼きを美味しく食べるポイントは、しっかり焼き上げることです。カリカリに火が通っていると、尾っぽ以外、全て食べることができます。知らないと、実は美味しい部位を食べ残してしまっているかもしれません。

  • POINT.1

    しっかりカリカリに焼き上げる

  • POINT.2

    美味しい部位を知る

渓流魚は、魚屋やスーパーではほとんど購入することができない魚です。ヤマメやイワナ、ニジマスは、それぞれ味が違います。釣り上げた魚を美味しくいただき、旨みを堪能しましょう。

ニャンきち
ニャンきち
お魚はオイラの大好物ニャー!食べ残さないでほしいニャ!

02
それぞれ味が違う渓流魚

Taste

渓流の川魚を代表するのは、ヤマメやイワナ、ニジマスになります。天然の渓流を利用した管理釣り場でもこの3種類がメインになります。その中でもヤマメとイワナは警戒心がとても強く難易度が高いです。ニジマスは、比較的釣りやすく、渓流の初心者や入門としてもおすすめの川魚です。個人差はありますがヤマメやイワナ、ニジマスは、それぞれ味に特徴があります。釣り上げた渓流魚の見分けができるようにしておきましょう。

味の違い

  • ヤマメ

    上品でさっぱり、繊細な味わい

  • イワナ

    筋肉質で濃厚な味わい

  • ニジマス

    淡白な味わい

ヤマメは上品な味わいで、イワナは川魚の旨みを味わうことができます。ニジマスは淡白なので、食べ比べると味の違いがわかります。

03
串の刺し方

Kushi

串を刺すときは、口、目、エラ下のいずれかの箇所から刺して、背骨を軸に波を打つように刺します。波を打つように刺すことで、魚と串がしっかりと固定されます。刺し終えたときに川魚がS字に曲がっているのが理想です。

  • GOOD

    背骨を軸に波を打つように刺す

  • BAD

    直線に刺すと串滑るが起きる

直線に串を刺してしまうと串滑りが起こり、ひっくり返すときに串だけが回転して魚を返すの困難になります。

天然の串ので焼く塩焼きは格別!川魚に扱いやすい長さの竹串!

長さが48cmあるので、ヤマメやイワナなどの25cm前後の川魚のサイズに扱いやすい竹串です。天然の竹が見た目をより美味しくしてくれます。

材質
サイズ 48cm × 7mm

04
飾り塩を忘れずに

Salt

串に刺したら、塩をふってあげます。塩は焼く過程でハジけてほどよく落ちるので、少し多めがちょうどよいです。尾は、飾り塩(かざりじお)といってたっぷりと塩をつけます。飾り塩をすると尾が焦げてボロボロにならず、キレイに形を残してくれます。

  • POINT.1

    焼く過程でハジけるので多めにふる

  • POINT.2

    尾は焦げやすいので、たっぷりつける

尾がキレイに残ることで、塩焼きとして見た目の美味しさが格段にアップします。

05
時間をかけてゆっくり焼く

Slow

渓流魚は皮が焦げやすいので、弱火で時間をかけてじっくり焼くとよいです。火が通ってくると表面に水分や蒸気がでます。そして、水分が飛んだら食べ頃です。網焼きや炭火で焼くと、表面がカリカリになり抜群に美味しく焼き上がります。

食べ頃の焼き加減

  • POINT.1

    表面に水分や蒸気がでる

  • POINT.2

    表面の水分が飛んだらOK

管理釣り場では、有料で(100円〜)焼いてくれます。焼く時間は30分〜1時間ほど必要とします。釣りをやめる1時間ほどに前に頼んでおくと、待たずにスムーズに食事をすることができます。

組み立てが容易で初心者でも扱いやすいアウトドアコンロ!丸ごと洗えてお手入れも簡単!

バーベキューや焚火台として使えるコンロです。組み立てが容易で、収納もコンパクトで持ち運びしやすく、初心の方にも安心して扱うことができます。

サイズ w37.5 × d33.5 × h22cm
収納サイズ w41 × d21 × h7cm
重さ 約1.6kg

06
おすすめの美味しい食べ方

Eat


串焼きが出来上がったら、串のままかぶりつくのもよいですが串を外します。そして、頭からかぶりつきます。渓流魚は骨が柔らかいので、しっかりカリカリに焼き上げると、頭からおせんべいのようにバリバリ食べられます。苦みは全くなく、とても美味しいでぜひ試してみてください。

  • STEP.1

    串を外す

  • STEP.2

    頭からかぶりつく ※焼き具合を要確認

  • STEP.3

    背中の肉をかぶりつく

  • STEP.4

    尾以外は全て食べる

実は、ほとんどの方は、頭を食べずに捨ててしまいます。頭に加え背骨も食べれるので、骨を気にする必要はありません。肉は背中の首もと辺りが一番詰まっていて旨みがあります。自分でコンロを持参している場合は、身を先に食べ頭と背骨をあぶってカリカリにするとよいです。尾は飾り塩なので残しましょう。

07
気をつけたいこと

Caution

釣った川魚を美味しく食べるためにも、ハラワタ取りの下処理はしっかり行うようにします。管理釣り場では、場所によって電気コンロや炭火など方法が異なります。

下処理は丁寧にする

串焼きはカリカリに火を通すためにも、ハラワタ取りはしっかり行います。とくに背骨の血合いやエラはしっかりとりましょう。エラを残すと生焼けの原因にもなります。フィッシングナイフと軍手で処理をするようにします。

  • ITEM

    フィッシングナイフ、軍手

管理釣り場によって焼き方が異なる

管理釣り場の串焼きは、場所によって炭火や電気コンロなど方法が異なります。しっかり焼けて頭の中まで火が通っているか確認しましょう。頭に生焼け感がある場合は、身だけをいただきます。アウトドアコンロを持参している場合は、後から残った頭や背骨をあぶって食べるとよいです。

サビに強く握りやすいグリップと水抜き穴が付いたシースで使いやすい!

オールブラックのデザインがカッコよく、トラウトなど釣った魚の締めや捌くのに便利です。

型番 CT-511N

08
持ち帰って塩焼きにする

Take out

持ち帰って自宅で塩焼きにするときは、塩ふっておきます。時間が経過すると浸透圧でヌメリや水分がでるので、焼きときにキッチンペーパーでしっかり拭き取り水っぽくならないようにします。じっくり焼いて水分を飛ばすようにしましょう。

  • POINT.1

    塩をふって持ち帰る

  • POINT.2

    ヌメリや水分をしっかり拭き取って焼く

  • POINT.2

    じっくり時間をかけて焼く

フィッシュロースターを活用すると、両面焼きができたり煙を抑えてくれるので便利です。定期的にお魚を焼く方には、おすすめのアイテムです。

魚を両面パリパリに!さらに、手軽に薫製もできるロースター!

別売りで燻製チップを使えば、手軽に薫製を作ることもできます。煙やにおいも大幅にカットしてくれます。

消費電力 1300w
サイズ 48.4 × 39.2 × 22.4cm
重さ 7.14kg

臭いや煙を和らげる脱臭、消臭に優れた両面焼きワイドグリル!

焼き網フッ素樹脂加工でお手入れが簡単です。調理の機能がシンプルなので扱いやすいグリルです。

サイズ 51.3 × 34.5 × 25.9 cm
重さ 4.5kg

09
まとめ

Summary

渓流魚は、骨が柔らかいのでじっくりカリカリに焼けば、尾以外のすべてを食べることができます。頭は香ばしくバリバリ食べられます。焼き加減をしっかり確認してから食べましょう。

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ジョン
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いつも頭と骨を残してたんだワン!
ニャンきち
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オイラは、イワナが大好物ニャ!
ティーチャー
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