FISHING

キャスティングのやり方!渓流編!

渓流釣りでは、常に竿が投げやすい環境で釣りができるとは限りません。障害物があったり動きがとりにくい状況になるかもしれません。そんな時にも対応できるようにキャスティングを覚えて練習しておきましょー。

ジョン
ジョン
ピシピシっ!ピシピシっ!枝がかりしたワン…。イライライするワン…。どうも、オレですワン!キャスティングを覚えれば、こーゆーことが起きるのを防げるワン!覚えるワン!

01
投げ方

Casting

渓流釣りでは、岩場があったり頭上に枝がせり出していたり必ずしもキャスティングしやすい状況とは限りません。状況に応じたキャスティングをすることで狙ったところに落としやすくなります。竿全体を力まかせで投げるのではなく、竿のしなりを利用して投げるようにします。練習して身につけましょー。

オーバーヘッド・キャスティング

オーバーヘッドは、一般的なキャスティングです。上から振って投げ込みます。周りに障害物など何もないときに投げやすく、遠投にも適しています。距離を調整し、狙った場所に落とせるようにしましょー。

サイドスロー・キャスティング

サイドスローは、真横から振って投げ込みます。頭上に障害物があったり、狙うポイントが岸からせり出した枝の下だったりした時に適しています。低い弾道で飛ばします。

バックハンド・キャスティング

バックハンドは、竿を持っている逆側から振って投げ込みます。頭上や横に障害物があり、オーバーヘッドやサイドスローが難しい場合に適しています。サイドスローと同様、低い弾道で飛ばします。

アンダーハンド・キャスティング

アンダーハンドは、下から竿を振って投げ込みます。周りに障害物があり、竿を振り込むのが難しい場合に適しています。飛距離はでませんが、静かに仕掛けを着水させることができます。

02
キャストの方向

Direction

キャスティングの方向も意識するようにします。渓流釣りでは、上流方向にキャストするのが基本です。

ニジマスやヤマメなどの魚は上流の方向を向いて餌が流れてくるのを待ち構えています。上流方向に投げるということは、魚の背後(死角)から投げることになるので警戒心を起こしにくくなります。ルアーの場合、上流方向か下流方向によって水の抵抗が生まれ動きに影響がでます。

アップストリーム

上流方向へ投げることを、アップストリームと言います。水の流れに乗るので抵抗が少なくルアーは浮きにくくなります。

ダウンストリーム

下流方向へ投げることを、ダウンストリームと言います。水の抵抗を大きく受けるのでルアーの動きがよくアクションがしやすくなります。

リトリーブの時は、スプーンは浮きやすくなります。魚の視界に入りやすいので、ポイントから距離を取ったり姿勢を低くして気配を気づかれないようにしましょー。

クロスストリーム

対岸方向へ投げることを、クロスストリームと言います。アップよりはアップクロスストリームキャストといい、ダウンよりはダウンクロスストリームキャストといいます。

03
釣り上がり

Move

下流から上流に移動しながら釣ることを「釣り上がり」といいます。渓流では「釣り上がり」がマナーです。ニジマスなどの魚に姿を見られず警戒心を起こすリスクが減るためです。渓流では先行者が優先です。隣で釣りはしません。まずは、声をかけ挨拶をしましょー。

  1. 先行者に上流で釣りは可能か確認する
  2. 下流に下がり十分な距離保ちながら釣り上がる
  3. 別の川にする

お互いが楽しく気持ちよく釣りができるようにマナーは守りましょー。釣り人同士のコミュニケーションが大切です。

04
まとめ

Summary

ジョン
ジョン
渓流釣りではキャスティングのテクニックは大切だワン!上下左右から投げられるように練習するんだワン!マナーも守るワン!
ニャンきち
ニャンきち
まず釣り人さんに会ったら「こんにちは」だニャ!
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