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ルアー回収機のおすすめや使い方!根掛かりのルアーロスト率が激減!

海釣りや渓流釣り、ボート釣り等のシーンでルアーを扱うと根掛かりや枝掛かりをしてしまうことがあります。そんなときに、根掛かり回収機があると高い確率で回収することができます。根掛かり回収機は、大切なルアーをロストしないために役立つおすすめ便利アイテムです。

ルアー釣りをすると、思わぬ根掛かりをすることがあります。根掛かりは、必ずしも外しやすいとは限りません。高い障害物による枝掛かりや、川底の根掛かりだったり…。力まかせに強く引っ張ってしまうと、ラインが切れルアーロストのリスクが高くなります。

  1. 枝掛かりしたルアーを回収できない…
  2. 川底に根掛かったルアーを回収できない…
  3. 浮いているルアーが回収できない…
  4. ロッドが折れたりラインが切れたり…


ルアーロストのショックは超絶ダメージです。ロストする度に、ルアーを購入するのはコスト的にもよくありません。力まかせに強く引っ張ってしまうと、ロッドに大きな負荷が掛かったり根掛かりが外れたときにルアー飛んでくるかもしれません。大切なルアーをロストしないため、ケガをしないためにも用意しておくと便利です。

02
回収機の種類

Type

根掛かり回収機には、主に3タイプあります。

スティックタイプ

スティックタイプは、先端にかぎ爪や螺旋状のパーツが付いています。根掛かりしたポイントへスティックを伸ばし、ルアーを引っ掛けて回収します。


状況によっては障害物ごと引き込んで回収することもできます。手に持って扱うので操作性に優れていますが、届く距離にはある程度の限界があります。

メリット 操作性に優れている
デメリット 届く距離に限界がある

チェーンタイプ

チェーンタイプは、チェーン付きのオモリをラインにセットして扱います。ラインに沿ってチェーンを根がかりポイントへ降下させ、ルアーに引っ掛けて回収します。


ルアーのポイントまで降下させたら、ゆすってオモリやチェーンにルアーを掛けるようにします。降下させるので、水深の深い場所で扱いやすいですが、ラインの角度を保てないと根掛かりポイントまで届かないので気をつけます。

メリット 水深の深いポイントに届く
デメリット ラインの角度がないと届きにくい

パラソルタイプ

パラソルタイプは、切れたラインにセットして扱います。フローティングルアーやウキの回収に便利です。ルアーよりも遠くにキャストして、パラソルを寄せていきルアーに絡めて回収します。


パラソルをプカプカ浮くルアーに絡めるのでキャストの技術が少なからず必要になります。

メリット プカプカ浮くルアーを取りやすい
デメリット 水深の深い根がかりは届かない

03
おすすめスティックタイプ

List

スティックタイプは、目が届く範囲で根掛かりが起きたときに扱いやすいです。先端が、かぎ爪タイプであれば枝掛かりにも対応できます。川幅や水深があまりない渓流釣りや、海釣りのオカッパリにおすすめです。

ボートフィッシングやオカッパリなどのルアー回収率抜群!

オカッパリなどで岩やブロックに挟まったルアーの回収に活躍します。重さがありますが、その分頑丈です。

サイズ 仕舞:約1m50cm / 最長:約4m75cm
重さ 800g

ブラックバス・サクラマス・渓流釣りに最適なルアー回収機!

渓流釣りなどの根掛かりや枝掛かりに活躍します。ルアー、フライを扱うときに、ひとつは持っておきたいアイテムです。

サイズ 仕舞:41cm / 最長:約278cm
重さ 235g

パーツの細部まで徹底してこだわり設計された逸品!

先端をラバーネット(別売)にも交換できるので、根がかり回収に加えランディングネットとしても使うことができます。

サイズ 仕舞:51cm / 最長:約400cm
重さ 520g

04
おすすめチェーンタイプ

List

チェーンタイプは回収できる範囲が広いですが、降下させるためのライン角度が必要となります。ボート釣りやバス釣り、海釣りで扱いやすいです。目が届かない水深の深い場所におすすめです。

回収率を高める仕様でフックに掛かりやすいルアーアングラーの必需品!

携帯に便利なロープ巻付きで、荷物の中で絡まない設計になっています。

ロープ長 15m
重さ 約100g

05
おすすめパラソルタイプ

List

パラソルタイプは、ウキやフローティングルアーを扱うときにおすすめです。浮く仕掛けであれば渓流釣り、海釣りなど幅広く扱えます。

フローティングタイプのルアーや、見える範囲に落としたスプーンの回収に便利!

ルアータイプによって使い分けができる2種類のルアーキャッチャーセットです。フローティングルアーはパラソルで、スプーンはマグネットで回収します。

セット マグネットルアーキャッチャー、プラグルアーキャッチャー

オモリ付きで遠投が可能なウキトリパラソル!

遠くからも見えやすいイエローカラーで、浮いているウキや沈んでいるウキの回収に便利です。

カラー イエロー

06
先端のヘッド部分って交換できる?

Head

ルアー回収機のスティックタイプでは、ヘッドの交換可能なタイプもあります。別途ヘッドを用意すると、ランディングネットに使えたりマルチに扱うことができます。ぜひ、検討してみることをおすすめします。選ぶときは、必ず先端の取り外し有無とネジの大きさ(径)を確認します。

3本のかぎ爪で強力に根こそぎ回収!

かぎ爪で強力に回収できます。ベルモント ルアーリトリーバーのかぎ爪ヘッドとしておすすめです。

サイズ 約85 x 90 x 71mm
重さ 98g

根掛かり、枝掛かりのルアーを高い回収率で絡め捕る逸品!

渓流釣りをはじめ、バス釣りのワームやジグヘッドも回収してくれるので重宝するヘッドです。

サイズ 約125mm

軽量設計で、魚をランディングしやすいオーバル型のワンフレーム!

丈夫な作りなので魚をしっかりキャッチできます。折りたたみができずサイズがあるので、移動が少ない釣りにおすすめです。

サイズ W50 × H65cm
重さ 180g

07
根掛かり予防策ってあるの?

No Negakari

ルアーの根掛かり回収機は回収率を大幅にアップできますが、その都度セットして扱うと時間をロスしてしまいます。根掛かりしにくいポイントを知っておくことも重要になります。

  1. フックは、バーブレスフックにする
  2. 水底をチェックしてみる

フックは、バーブレスフックにしておくことで、障害物に引っかかったときに外れやすくなります。また、ルアーを投げる前に、まずオモリだけを付けてキャストして水底をズリズリと引きます。オモリにコツコツと当たる感触の有無で、根掛かりポイントがあるか判断できます。激しくコツコツ、ゴツゴツ当たる場合は注意します。

08
根掛かりしたら、まずやってみること

Point

ルアーが根掛かりしたら、竿を軽くあおり角度を変えながら引っ張ると外れることがあります。竿を軽くあおることでラインにテンションをかけ、テンションを緩めた瞬間にラインが反動でフワッとなり外れる場合があります。


強いあおりは、ロッドを折ってしまったり、突然外れて勢いよくルアーが飛んでくる可能性があるので絶対にしないようにします。

09
どうしても、根掛かりが外れない…

Out


ルアー回収機を使っても、何をしてもルアーが外れない場合は、やもえずラインを切ります。強く引っ張ることでラインを切ります。強度が強いPEラインは苦戦する可能性があり素手で対処するとケガをしてしまうリスクがあります。そんなときは専用アイテムがおすすめです。ラインを巻き付け瞬間的に引っ張りラインを切ります。安全のため手袋をして、ラインの間に指や手を挟まないように注意します。周囲に気を配り対処します。

ノンスリップゴムを内臓した根掛かりキッターで、ノットの締め込みにも対応可能!

カラビナタイプなので、身近な場所に装着できるで携帯性にも優れるアイテムです。

サイズ 93 × 59 × 15mm
重さ 39g

根掛かり処理や糸の締め込みに便利に使え、落水時も安心のフロート設計!

スティックに巻き付けて引っ張り、根掛かり処理をします。必ず手袋を着用して使うようにします。

サイズ 3.4 × 17cm
重さ 80g

10
まとめ

Summary

ルアー根掛かり回収機を手にすることで、回収率を大幅にアップすることができます。釣行場所で扱いやすいタイプを選ぶようにするとよいです。大切なルアーを長く使い続けるためにもおすすめの便利アイテムです。

ジョン
ジョン
ルアーをロストしたときは、モチベーションが落ちるんだワン!
ニャンきち
ニャンきち
大切なルアーを守るニャ!!
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